鹿男あをによし・最終回「二つのキス~冒険の終わりが恋の始まり」
寂しい~、、、これで終わりなんて。 ![]()
最終回は、鹿が出てくる度に大泣きでした。
.
最後、鹿せんべいを貢ぎにくる
リチャードを見て、アハハ~~と楽しげに笑ってる鹿にちょっぴり救われましたけど・・・、でもやっぱり切なくて寂しくて泣けてくる。
寂しいよお~~ ![]()
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古代のロマンも、不思議な世界も、バッチリ私好みでした。
そして、最高に良い余韻を残しての大団円。
見てきて良かったです。。。
.
.
小川(玉木宏さん)や掘田(多部未華子さん)の活躍で、目が鹿の手に入る。
鹿は堀田とともに儀式を行い、ナマズを鎮めることに成功する。
日本は大地震や富士山の噴火から守られたのだ。
.
鹿は”目の力”を自分の目に宿し、これから180年間守り続けると言う。
堀田は”目”を道場の神棚におさめ、これから60年間預かることになる。
.
鹿の運び番としての役割を終えた小川は、顔を元にもどしてもらおうとする。
だが、鹿は堀田か小川かどちらか一人しか戻せないと言う。
「一つだけ、願いを叶えてやると言っただろう」
小川は仕方なく、堀田の顔を元に戻してもらうことにする。
.
学校では、リチャード(児玉清さん)の懐中時計がみつかり、盗んだと思われていた小川の疑いが晴れる。
けれど、小川はそのまま学校を辞し、東京に帰ることにする。
先生や生徒たちに別れを惜しまれる小川。
.
そんな中、藤原(綾瀬はるかさん)は、こっそり鹿に会いにいく。
そして、小川の顔を元にもどしてあげてほしいと訴える。
根負けした鹿は、藤原に印を解く方法を教えてくれる。
それは、鹿の使い番である堀田にしかできないことだった。
.
別れが迫ってきて、藤原は意を決して小川に自分の思いを伝える。
「私はもうずっと前から勝手に小川先生とつきあってると思ってました。でも違うかったみたい・・・」
「えっ?つきあってたって?・・・それはまた・・・早いな・・・」
あきれる小川だったが、立ち去ろうとする藤原を引き寄せ、抱き締める。
.
小川が学校を去る日。
電車に乗り込んだ小川のもとにやってくる堀田。
堀田は電車の発車寸前、小川にキスをする。
驚いたまま、遠ざかっていく堀田を見ていた小川だったが、電車の窓に映った自分の顔が元にもどっていることに気付く。。。
そして、奈良の朱雀門から自分を見送ってくれている鹿の姿もみつけ、しずかに笑顔をむける。
「達者でな・・・」
「・・・ありがとう」
.
それからのち・・・。
東京にやってくる藤原。
藤原は相変わらず人の話をきかず、一方的に奈良のみんなの近況を小川に話して聞かせる。
彼女の話についていくのが精一杯の小川だったが、ふと、その藤原のそばに鹿の姿を見た気がして立ち止まる・・・。
「どうかしましたか?」
「今・・・そこに・・・」
でも、鹿の姿はなかった。
東京の喧騒の中に、いるはずもない・・・。
小川は思いなおして再び歩き出す。
.
奈良の地での、懐かしい思い出までも運んできてくれた藤原だった。
.
.
感動しました。
数時間たった今でも、泣けてくる。。。
.
鹿は・・・かつて卑弥呼に「おまえは本当に美しい」といわれたんですね。
「どうしてお前は今もこんなことをやってるんだ?」
.
そう問いかけた小川に鹿は語り始める・・・。
「姫が・・・言ったんだ。
お前は、ほんとうに、美しい。
私が、生まれてはじめて仲間以外のものから美しいと言われた。
とてもうれしかった。
そのとき、この人の願いを、
これからもずっと守り続けよう。 そう決めたんだ」
「お前、ひょっとして、恋をしたのか・・・」
遠くをみつめたまま、鹿は答えようとはしない。
「おれも時々お前を美しいと思うときがあるよ」
「ありがとう」
小川にはわかってしまったんですね。
鹿の切ない思いが・・・。
「・・・(ずっとひとりで)お前、寂しいか?」
鹿は、ただキーと鳴いただけでした。
私はここで大泣きでした。 ![]()
号泣。。。
.
最後、東京にあらわれた鹿の幻。
「先生、ちょっと用事ができたんだ、奈良にもどってもらえないか」と鹿が言いに来たようで、なんだかうれしかったです。
小川が「大変だ。鹿が呼んでるみたいだ!藤原くん、奈良にもどろう!」そう言い出すんじゃないかと思って、ちょっと期待してしまいました。 ![]()
そんなセリフはまったくなかったけれど、鹿と小川の縁が切れてない気がしてうれしかったです。
藤原は奈良が大好きだし、奈良にもどってきませんか?小川先生。
.
鹿の幻は、お話がまだまだ続いていきそうな余韻を残してくれました。
.
それから、小川先生の印をとるために堀田がキスをすること。
藤原が距離をおいて二人を見守っている様子がとてもよかったです。
思慮深い女性。
藤原ってとてつもなく包容力があるので、ちょっと気弱な小川も安泰ですね。いいカップルです。
藤原もすごく成長したってことですね。
.
イトちゃんがキスしたあと、小川を突き飛ばしたのには、大笑い。
でも手紙とか、泣きながら歩いてるシーンは、イトちゃんの気持ちがとても伝わってきました。
お疲れ様~、イトちゃん。。。 ![]()
.
そそ、小川と藤原が気をきかせて、重さん(佐々木蔵之介さん)と長岡(柴本幸さん)がデートできるように仕組んでくれましたが。
二人で去っていく後姿では、もうすでに長岡が重さんと腕を組んでいて、思わず、「お~い!展開が早っ!」とビックリしました。
でも、うまくいくときは、うまくいくんですね~。![]()
小川と藤原もうまくいったし、みんなハッピーです。 ![]()
.
最終回に出てきた新事実としては。
京都、大阪、奈良にある学校の由来。
60年前に運び番だった男は、望みをひとつだけ叶えてやるとキツネに言われ、「大金持ちになりたい」と願って叶えてもらった。
そして、そのお金を使って3つの学校を作った。
なんと!
大和杯のサンカクも、ちょっとは関係があったんですね。
学校をつくるなんて素敵ですね。
この運び番の男性もちょっと興味がありますね。スペシャルで見てみたいかも。
平城京も難波宮も平安京も、どれもナマズを封じ込めるためにつくられた都だということも新事実でしたね。 ![]()
.
卑弥呼のシーンで、ちらっとキツネも登場しました。
鹿だけでなく、きっとネズミもキツネもそれぞれに卑弥呼を慕っているんでしょうね。今回は語られなかったけれど。
.
それから、運び番は、東からやってきた勾玉を持った男なんですね。
鹿はその勾玉を見て、小川に白羽の矢をたてた。。。。
ほんと、おもしろいな。
.
儀式があっさり終わったので、あとはもう恋の話にシフトしてしまうのかと思っていたら、顔を元にもどす、もどさないのやりとりで、小川と鹿がモメはじめ。。。
鹿が、変わらず不遜なままで、うれしかったこと。
藤原の猛抗議に、知らん顔するし・・・。
でも、ついに顔をつかまれてまで、文句を言われ、逃げ切れずにヒントをボロボロ・・・。![]()
藤原にはなぜか弱い鹿でした。
そして、鹿の恋の話まで登場。
最後の最後まで、鹿満載のお話でした。
この冬に奈良の鹿でこんなに楽しませてもらえるなんて、思ってもみなかったです。
奈良へ行って、鹿に会いたい・・・。
でも、あの鹿はいない。ほんとに寂しい限りです。
.
最後に、あの勇ましいエンディングの曲は、佐橋俊彦さん。
もう!すごくかっこいい曲でした!!
そして!!! 鹿の声は、山寺宏一さん!
偉そ~でそれでいて愛嬌のある鹿!
鹿を魅力いっぱいにしてくれたのは山寺さんの声のおかげです。 ![]()
.
素敵なドラマをありがとうございました。
ほんとに3ヶ月、楽しかった~ ![]()
しばらくは寂しいけれど、それだけいいドラマだったということですね。
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あの最後のおまけ。
鹿とリチャード。あのオチ、ありえないくらいおもしろい!
泣きながら、ふき出してしまいました。まさに泣き笑い。
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もう一度、このキャスト&鹿でお話を!!!
スペシャル、作ってくれたら、最高にうれしいです。。。
![]()
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コメント
TBありがとうございました!
おもしろかったですねー☆最後まで(笑)
泣きながら笑ってしまったって、よーっくわかります^^
スペシャルでもスピンオフでも続編でも!^^
大歓迎ですよね♪
投稿 びん | 2008年3月21日 (金) 21時56分
終ってしまってホント寂しいです。
イトちゃんとの別れ、鹿様との別れには
私も泣けてきました。
列車を見送る鹿の姿にも・・・
あぁ・・・もう一度最初っから見直したいぐらいです。
藤原も女性に成長したって感じですね。
藤原の付き合ってた発言に小川の「そりゃ・・早いな・・」には笑ってしまいました。
関東圏に住んでいたら、すぐに奈良に走ったことでしょう・・
北海道は奈良に遠すぎます・・・(涙
投稿 きこり | 2008年3月21日 (金) 22時16分
こんばんは~
びんさん。
ほんとに楽しかったです。
あの鹿にまた会いたいですね。
最後のウケケ~と笑うアップがなんともあの鹿らしい。
寂しいかもしれないけれど、リチャードのような人もいる。きっと藤原やイトちゃんは公園に遊びにいってるでしょうし。
まあ、鹿にとってこれも一興ですよね。
いろいろ思いを馳せて、ドラマ終了の寂しさを紛らわせています。
投稿 とわ@きなこ庵 | 2008年3月21日 (金) 23時16分
こんばんは~、きこりさん

列車を見送る鹿・・・。これにも私、号泣でした。
寂しすぎます・・・。
最後、東京にあらわれた幻の鹿が、口をモグモグさせているんです。これは小川に何か言いたいことがあるんだわ~!なんて勝手に思って、ワクワクしてしまいました。きっと小川は奈良に戻るでしょう!なんて・・・、都合のいい妄想を
あの三角縁神獣鏡が目だとわかったときの気持ちのいい衝撃ったら!ええ~~?ここでそれが出てくるなんて~!卑弥呼につながるなんて~!ああいう素敵な意外性をもう一度味わいたいです。。。

イトちゃんを演じた多部未華子ちゃん、いい表情をする女優さんですね。意志の強さを出せる目がほんとに素敵でした。綾瀬さんも良かったし、玉木さんももちろん。児玉清さんは大変重要な役を力演。鹿と共に最後のオチをもっていってくれました。
ああ、楽しかったです。。。
名残惜しくてたまりません
投稿 とわ@きなこ庵 | 2008年3月21日 (金) 23時36分
終わりました。
寂しいですね。
奈良だからこそ出来上がったドラマだと
毎週違和感なく楽しめました。
だから、もうあのおしゃべり鹿とは、
あえなくなるのかと思うと、なんとも
寂しいです。
投稿 mari | 2008年3月23日 (日) 09時58分
mariさん、こんばんは~
そうですね。ほんとに奈良だからですね。
その良さを再発見させてもらいました。
ヒメのことを話してる姿、
寂しいかと尋ねられた時の姿、
小川先生を見送っている姿、
東京にあらわれた姿、
思い出す度、いまだに泣けてきます。
こんなに愛しくなるなんて不思議な鹿さんです。
寂しい気持ちはまだまだ消えることがありません。
できたら、もう一度、再会したいです。。。
投稿 とわ@きなこ庵 | 2008年3月23日 (日) 20時18分
寂しさ、なかなか収まりませんね^^
「キー」と聞くと、どっと涙があふれます(おいおい・苦笑)
TBのお返し、いつもありがとうございます☆
ぜひぜひ奈良に来てください!
朱雀門も奈良公園も、いつでもありますよ♪
投稿 びん | 2008年3月27日 (木) 05時40分
びんさんの記事、楽しく読ませてもらってます。

こちらこそ、TBしてくださってありがとうございます。うれしいです。
ちょっとこの月末は出かけるんですが、まとめて読ませてもらいますので、いっぱい記事を書いてくださいね。楽しみにしています。
ほんとに、ほんとに、うるうるしてしまうんですよね。鹿のことが出てくると。あのエンディング曲が何かの番組で流れてもヤバイです。
奈良にも行こうと思っていますよ~

4月半ばくらいに。
奈良公園、朱雀門、それと法隆寺が大好きなので、リストに入れています。
投稿 とわ@きなこ庵 | 2008年3月27日 (木) 21時26分