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2008年2月22日 (金)

鹿男あをによし・第6話「すべての鍵を握る女第2幕のスタート!」

こんなに話が見えないのに、おもしろいなんてすごくないですか? 

不思議な魅力のとりこになってます   大好き 

.

ところで、長岡はキツネの使い番なんじゃないの?

違うの?

あの様子だと、違うのかな・・・。わからん・・・。

堀田は何者??? 

学校をやめさせてくれって・・・なんで???

謎がいっぱい 

.

.

大和杯で獲得した「サンカク」は鹿によると「目」ではないという・・・。

.

小川(玉木宏さん)は「サンカク」を持ち、がっくりと肩を落として帰宅する。

これで群発地震もおさまると喜んでいた藤原(綾瀬はるかさん)も、小川からその話を聞いて驚く。

「騙されたんだよ。ねずみに。

神無月になる少し前に、鹿とキツネのところに、ねずみが話をしに来たそうだ。

『最近、人間たちの間で、目にサンカクという名前がつけられたそうだとねずみが言っていた。

私はそれを先生に伝えた。

すると、先生の前にサンカクがあらわれた。

だが、それは目ではなかった』

全部、ネズミが仕組んだことなんだ・・・。

・・・俺の人生はいつも、ここってところで失敗するようにできてるんだ・・・」

.

藤原は意気消沈する小川に、キツネに会って協力してもらったらどうかと提案する。

その言葉に小川は・・・。

「・・・鹿にも、キツネの使い番に会えといわれた。

その女は、ねずみの運び番を誰だか知ってる。

なぜなら直接、目を渡したからだって。

手がかりは3つ。

1つ、使い番は女だと決まっている。

2つ、その女は京都の「木の葉」で俺に目を渡すはずだった。

3つ、その女は「木の葉」で会う以前に、必ず俺の前に姿をあらわしている。

なんでも目には互いに相手を引き寄せる力があるんだってさ」

それを聞いた藤原はやはりキツネの使い番はマドンナ長岡(柴本幸さん)しかいないと言い張る。

だが、小川はマドンナに会うのをためらう。

マドンナにこの話をして、頭のおかしいやつだと思われるのがイヤなのだ。

藤原は小川の本心を知り、ヤキモチを妬いて怒ってしまう。

.

小川は、再び鹿のところへやってくる。

「先生、キツネの使い番に会いにいけ。

ねずみの運び番を知ってるのは、キツネの使い番だけだ」

「お前が伏見に会いにいけばいいだろ・・・」

「キツネはもう伏見にはいない。

キツネは京都市動物園にいる。

毎日エサももらえるし、狭いことをのぞけば動物園暮らしもなかなか快適らしい」

「俺が、キツネと話せないのか?」

「それは無理だな。我々は自分から選んだ人間としか口をきかない。

「そもそも目っていうのはなんだ?

お前が形だけでも教えてくれていたら、こんなことにはならなかったのに」

「それは言えない。

目だよ。先生。

すべての答えはそこに含まれる。

私が言えるのはそこまでだ。

神無月の終わりまであとわずかだ。

わかってるな。先生」

小川はキツネのいる京都市動物園にいくことを決意する。

その思いを聞いた藤原は、京都市動物園に行けば、そこにキツネの使い番があらわれるんじゃないかとひらめく。

キツネも目を渡せずに悩んでいるはず。

きっと動物園のキツネに相談しにくるはずだと言うのだ。

.

小川は藤原と動物園にやってくる。

そこへ、あらわれる長岡。

長岡がキツネの使い番だと確信した小川は、長岡に「あなたはキツネの使い番なのではないのか」と思い切って尋ねる。

長岡は、荒唐無稽な話に怒って小川に水をかけ、去ってしまう。

だが、小川はそれで余計に長岡がキツネの使い番だと確信する。

「はじめからわかっていたこと。どう考えたって彼女しかいない・・・」

.

藤原と小川が奈良の下宿先にもどると、大和杯以来、学校を欠席していた堀田(多部未華子さん)が待っていた。

思いつめた堀田の表情に、何があったのかとうろたえる小川。

そんな小川に堀田は、「先生、試合に勝ったらどんな願い事でも聞いてくれるって言いましたよね?」と聞く。

「ああ、確かに言った」

「私の願いを聞いてくれますか?」

「約束だからな、なんでも言え」

「学校を・・・やめさせてください」

堀田の言葉に、唖然とする小川だった。

.

.

ということは、目は人間の間でサンカクと呼ばれているものではないってことですね。

目というものなだけ。 

形もわからなくなりました。わかるのかな・・・それで。

私だったら、絶対に答えまで辿り着けないな。きっと 

.

堀田の涙。

見ていて、オロオロしました。

思いつめてる風なのに、小川があんまり心配していないので、堀田ちゃんは大丈夫か!と気になって、気になって 

最後に小川に会いにあらわれたので、ホッとしました 

.

あやし~い雰囲気を振りまいていた重さんのお婆ちゃん。

サンカクはお婆ちゃんの旦那さんの作品だったんですね。。。なるほど~。。。

重さんもお婆ちゃんも、そのおもしろさがアクセントになってます。

あと溝口も、リチャードも 

.

鹿の群れに入り、一頭の鹿に話しかける藤原。でも鹿はしらんぷり。

藤原が去った後、ぽつり。

「なんで(俺だと)わかったんだ?」

うひょひょ。藤原はあたってたのね~ 

彼女にも何か役割があるのかな。それともただのカン?

.

小川は長岡にあこがれつつも、藤原に心が動いてるみたい。

そんな気配。

まあ、恋愛の展開より、謎の方が断然おもしろいんですけど 

.

長岡は、なぜに小川に会いにくるのか・・・。

キツネの使い番だから小川に会いにくるのか・・・。

長岡がキツネの使い番だとしても、ねずみが誰か知っていても、鹿男が小川だとはわからないわけで、彼女も目を渡す相手の鹿男を捜しているのかも。

でもどうして、だったらあの時、水をかけて去ったのか・・・。

ねずみに目を奪われたと言われて、ムッとしたとか???

まだ、小川が鹿男だと確信がもてない???

もしかして、ねずみがどこからか見ていたからとか???

.

堀田が泣いていたのが気になる。

彼女も小川みたいに何か切羽詰ったものを抱えているみたい。。。

やはりサンカクが目じゃなかったことで、泣いてたのかな。。。。

でも、それと「学校をやめさせてほしい」とはどう関係が?

目の話やキツネの使い番と、まったく話がつながりません・・・ 

.

何がなんだか、全くわからないんですけど、おもしろい!

おもしろすぎます! 鹿男!!!

こんな風にひきつけてくれるドラマも珍しいです。

.

来週が待ち遠しいです 

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コメント

こんにちわ~
も~このドラマのとりこです。
ところで横を見たら「くるねこ」が!
私も最近読んだのですが、とってもいいですよね~
私は本屋さんで初めて知ったのですが・・
猫に強い愛情をもってるのにすごいあっさりしたスタンスで・・
何回も読み直してしまいました。

投稿: きこり | 2008年2月22日 (金) 17時40分

きこりさん、コメントありがとうございます 

鹿男、いいですよね~。
ものすごくはまってます。
この不思議なおもしろさ、ず~っと味わっていたいです。

「くるねこ」
ほんと何度も読み返したくなりますよね~。
楽しいエピソードとか、たまにホロリと泣かされたりして。。。くるさんの大ファンです。

ブログでは、ここ数日はご実家の歴代の猫ちゃんの最期を描かれています。さらりと優しい視点で描かれているのですが、もう切なくて毎日、泣きっぱなしです。
動物を飼うってことは、喜びも悲しみもひっくるめてですね~あらためてそう思いました。  

投稿: とわ@きなこ庵 | 2008年2月22日 (金) 23時15分

こんにちは
ほんと、このドラマってば訳のわからなさが
クセになるというか・・・(笑)
ドラマももちろん面白いですが、皆さんのレビューを
拝見して、色んな発見があったり、自分なりに
色んな想像をしてみたりも、めっちゃ楽しいですわ~
せっかく大和杯で、少しはわかり合えたような
イトちゃんと小川先生。
イトちゃんの涙の真相に興味津々ですぅ~

投稿: まこ | 2008年2月23日 (土) 12時26分

そうそう!クセになりますね 

みなさんのレビュー、新しい発見がいっぱいです。
あの人も怪しい、この人も怪しい~なんて盛り上がってるのを見せてもらうとワクワクしてしまいます。
重さんのお婆ちゃんも怪しさ満点でしたが、彼女は今回でちょっと消えたのかな・・・。ほんといろいろ考えるのが楽しくて。
イトちゃんと小川先生、来週どうなるんでしょう。

とりあえず、イトちゃんも小川を振り回すのだ~

投稿: とわ@きなこ庵 | 2008年2月23日 (土) 23時24分

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