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2007年11月13日 (火)

ガリレオ・第5話「銃殺る(しめる)火の玉の謎と完全なる密室殺人」

回を追うごとに、掛け合いのセリフがおもしろくなってきてる気が。

湯川と薫はもちろん、秋穂とも。

今回もおもしろかったです。

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薫(柴咲コウさん)はホテルで起きた密室殺人を、湯川(福山雅治さん)のところに相談に行く。

被害者は矢島(岡本光太郎さん)という男性。

ベッドで、のどを絞められ殺されていた。

でも、死亡推定時刻にその部屋に入った人物はおらず。かわりに向かいのビルの会社員は彼の部屋で火の玉が飛んでいるのを目撃する。

湯川は、火の玉の目撃証言に興味をもって事件をさぐりはじめる。

警察は、最近矢島が複数の生命保険に加入していたことから、その受け取り人である妻(水野美紀さん)を疑っていた。

薫と湯川は、まずその妻に会いに出かける。妻にはアリバイがあり、心当たりはまったくないという。

だが、娘の秋穂は前日、父のアトリエで同様の火の玉を目撃したと証言する。

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旦那さんはなんのために自殺したんでしょう・・・。

どう生活が苦しいのかが、わからないというか。ペンション経営がうまくいってないっていうことでしたが、多額の借金があるという話でもないし、父も母も健康なのに・・・。

母子で一からやりなおすのであれば、父も死ななくてよかったのになあ~って思ってしまいますね。。。虚しさが残るお話でした。

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久しぶりの大後寿々花さん、セクロボの時より大人びた感じでしたね。

しかし、大後さんの母親役が水野美紀さんって、いくら若くして生んだ子の設定でも親には見えなかったです。。。(^^)

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あと、いいなあ~と思ったのが、湯川と秋穂の会話。

「これからお母さんのことは、私が守ってく」

「強いんだな・・・」

「こういう時、普通は泣いたりするのかもしれないけれど、親の苦労をずっと見てきたからかな。

ひねくれてるの、私」

「ひねくれてるのではなく、論理的で、建設的ととられるべきだ。

そもそも、親の苦労を見て育ったからといって、ひねくれた性格になるとは限らない。

僕がその証拠だ。

僕の両親も若くして僕を生んで、生活もそれなりに大変だったが、

僕はこのとおり、まったく、ひねくれてないからね」

いぶかしげに湯川を見ている秋穂。

「・・・ひねくれてるように見えるけど」

そんな彼女ににっこり微笑む湯川。

「・・・不思議なことに・・・、人からよくそう言われる」

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湯川は、若いご両親の間に生まれたんですね。

変人というより、ひねくれてるんですね。なるほど会話がひねくれてる。(笑)

でも、優しい。とても。

こういうシーン、湯川のキャラに触れられたようで、ぐっと親しみが出て、好き度が増していきますね。

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あとは、最後のシメ。.湯川と薫のやりとり。

「この前言ったこと、まだ根にもってるんですか?」

「君が僕を卑怯者よばわりしたことか? まさかっ!」

「やっぱり、根にもってる・・・」

「小さい男だとも言われたが、別に気にしちゃあ~いない」

「・・・。先生ってほんとは女の子にモテないでしょう?」

「また、話がとぶ。どうして君の会話には脈略というものがないんだ」

「そんなことばっかりいってると、一生抜けませんよ。鉛の矢」

「???鉛の矢?」

「湯川先生には関係のない話ですっ」

「関係のない話なら、なぜ僕に言う必要が・・・・」

エンディングが途中でぶつ切りになって、大笑いしてしまいました。

何度見ても笑える。。。

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秋穂からお礼にともらったステンドガラスの小物を机に並べて、薫にもあげようとしていたのに。それも、持ち帰る時に割れないようにプチプチで包んであげようとしている風だったのに。

手元ではそんな几帳面な心配りをしているのに、口先では憎まれ口の応酬。

ツンデレというやつですね。すっごく楽しそう~♪

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どんどん湯川の魅力が増してきました。うれしい限り。

いろいろスポーツ万能だし、スーツ姿もうっとり~ステキですが、その上人間的魅力も出てくると、もう最強ですね。

来週も楽しみです。

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