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2007年8月18日 (土)

東野圭吾著「容疑者Xの献身」を読んで&「模倣犯」

良かったです。。。とても。

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前回、「探偵ガリレオ」「予知夢」のところで、秋ドラマを見るなら、読まない方がいいかも、と書きましたが、もしこの2冊を読まれたのなら、ぜひ長編の「容疑者~」も読んでほしいなと思います。

作品自体とても良かった上、物理学者、湯川学にもっと愛情を感じられるようになるので。

長編なので、より長く湯川先生と一緒にいられますしね。(^^)

3冊読んで、ドラマがとても楽しみになりました。

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ところで、東野圭吾さんというと、10年以上前からお名前を知っていたのですが、「泣かせる」とか、「切ない」とかいう評判を聞いて、読むのを敬遠していました。

去年でしたか、偶然、ドラマ「白夜行」の初回2時間スペシャル(主人公達の子供時代を描いた回)を見て、これが号泣につぐ号泣。ドラマは素晴らしい出来でしたが、重すぎて第2話以降はみることができませんでした。

そんな状況での湯川学シリーズ。

重いのは苦手~と、ネットで前もってリサーチ。そうすると、このシリーズはそれほどの悲しさはないみたいで、それでは!と読んでみました。

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けれど、けれど・・・、「容疑者Xの献身」があまりに良かったので、ちょっと東野ワールドにはまりそうになってます・・・。

「白夜行」とか「幻夜」とか「手紙」とかはずして読まねば・・・。

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あと、テレビで紹介されていて、興味をもったのが、宮部みゆきさんの「模倣犯」。

以前から評判は聞いていましたが、実際本屋で手にとったことはなく、今回、ネットで調べてみると、結構な長編だと知りました。

長編ならば、読んでみたい!! そんな気持ちがムクムクと湧いてきて・・・。

こちらは、図書館にあり即借りられるということなので、図書館で借りることにしました。

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宮部みゆきさんも東野圭吾さんと同じで、「泣かせる」お話が多いので、敬遠してたんです。

もう10年くらい前のこと。

タイトルだけを見て、お屋敷を舞台にして連続殺人事件が起こるという普通の推理小説だろうと思って、気楽に読みはじめた「蒲生邸事件」。

これが、作品の途中から泣きっぱなし。ベッドに座り込んで、タオルを片手に泣きながらの一気読み。

読み終わったら、夜がすっかり明けていて、泣きすぎでぐったり疲れきっていたという・・・。

それ以来、宮部作品も避けてきたんですが、代表作だし、長編ということで、「模倣犯」読んでみることにします。(^^)

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