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2007年2月16日 (金)

拝啓、父上様・第6話

「坂下」を取り壊す話が本格化してきました。

ドラマの中の話ですが、古い町並みの風情が消えていくのは寂しいもんです。。。

しか~し!なんといっても、料亭のお料理!おいしそうだった~。。。

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一平(二宮和也さん)は大女将、夢子(八千草薫さん)に呼び出される。

「ガモカジ」姿で一平と会った大女将は、またまたお茶目。

一平と雪乃(高島礼子さん)にパワーがつくからと赤いパンツをプレゼント。

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思わず私も欲しくなってしまいました。赤が元気が出るっていうのは分かる気がする。

でも、心の中で、「いや、まだ早いぞ」と必死で思いとどまりましたが・・・。(笑)

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夢子は先日の一件を詫び、一平に詳細を聞く。

「ほんとに、失神したの~?狸だっけ?ショック受けると失神するんだって~」

まるで一平と狸が一緒のような・・・。(笑)

そして、第九のチケットを一平に渡して「エリを誘ってあげて~」と、孫のエリ(福田沙紀さん)をおすすめすることも忘れず。

夢子は、エリにとって最強の援軍です。

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その夜、大事なお客様用にと出した魯山人のまな板皿の縁がかけているのを、そのお客から指摘された若女将(岸本加世子さん)。

彼女はお運びの責任者として仲居の澄子(森山千絵さん)を叱り付ける。

花板の竜次(梅宮辰夫さん)や、夫の保(高橋克実さん)も澄子をかばうが、若女将の怒りはおさまらない。

若女将が去ったあと、騒動を聞きつけてやってきた大女将の夢子は、「器は壊れるもの!気にしない、気にしない!」とみんなを励ます。

結局、その後の若女将とのやりとりから、澄子はいたたまれず弁償すると言い出し、再び夢子が間に入って事をおさめる。

普段のほわほわした様子とは違って、さすがの貫禄で「坂下」をおさめる夢子。頼りたくなってしまいます。

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ずっと昔、「旅館の裏側」を取材したドキュメンタリーを見たことがあるんですが、そのときも、同じようなことがありました。

忙しいとどうしても動作に勢いがついて、食器どうしがあたり縁が欠けてしまう。欠けた食器は廃棄しなければならず、その時も旅館の女将が今回の若女将みたいにかなりの剣幕で怒っていました。

「もっと食器を丁寧に扱って」ということなのですが、普段見ることのできない旅館の本当の裏側を見ることができたようで、すごく印象に残っています。

もう10年以上前に見た番組ですが、自分が旅館に泊まるたび、このときの光景を思い出します。

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でも、今回のように古美術に分類されるような器になると、もうそれは扱う人が気の毒というか・・・。

食器は使ってこそ値打ちがあるとは思うけれど、自分が扱うのはイヤだなあ~・・・。(笑)

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そんな中でも、一平はナオミ(黒木メイサさん)に会いたくて、彼女の働くケーキ屋を訪ねていく。

働くナオミに見惚れるばかりの一平だったが、学校帰りのエリにみつかり、友達と時夫(横山裕さん)と自分たちでダブルデートしようと誘われる。

どんどん話が進められていく一平。(笑)

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そんな時、急に一平の携帯が鳴る。

それを口実にエリたちから離れ、一平は外に出る。

電話の相手はナオミで、「来てくれてありがとう。忙しいので、そこへは出ていけないけれど、クリスマスケーキのシーズンが終わったら、連れていきたいフレンチのレストランがあるの」と、一平をデートに誘ってくれる。そして、二人はメールアドレスの交換をする。

なにげにモテモテじゃないですか?一平。

どちらの女の子からも振り回されてるけれど・・・。(笑)

エリ・・・欲しいクリスマスプレゼントは、ミッフィーちゃんって・・・私も好きだけれど、子供っぽく感じてしまった。やはり一平はナオミの方がいいのかな。。。

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ナオミとデートの約束をしたことで、やっと自分にも春が来たと喜ぶ一平。

浮かれまくる彼は、「坂下」の板場でも驚くほど明るい表情で、竜次たちを不思議がらせる。(笑)

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雪乃の誕生日を忘れていた一平は、慌てて彼女をフレンチレストランへ誘う。

もちろん雪乃の誕生日を祝うのが主目的だけれど、他にもナオミとのデートの時に恥ずかしい思いをしないために、予行演習をしようという目論見もあって。

雪乃は誕生日を祝ってくれる息子の心遣いがうれしくてたまらない様子。

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二人でお酒を飲んでいると、話はやがて「坂下」のことに。

「坂下」が取り壊されることは確実で、新料亭は小規模になるので人員削減もあるだろうと雪乃から聞かされる一平。

一平と、保、仲居の松子(高橋史子さん)は大丈夫だけれど、澄子は解雇されるはずと雪乃。

竜次がどうなるのかと一平は雪乃に尋ねる。

雪乃は、真田(小野武彦さん)の情報として、臨終前の熊沢(小林桂樹さん)との約束で竜次は「坂下」から身をひくだろうと一平に告げる。

一平は一気に不安になる。

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今回、たくさん出てきた仲居頭の澄子。

一平と澄子の会話は、長年一緒に働いてきた仲間だということで打ち解けた感じでよかったです。

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喫茶店の主人、ルオーさん(久保隆穂さん)もいっぱい登場!

雑誌に自分の姿が写っているとうれしそうに一平に報告。

その雑誌にサインまでして一平に渡すあたり、いいわあ~。

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いつも流れるエンディング曲。今回は別のパートが流れました。

軽快な感じから、ちょっと寂しい感じへと。

竜次が去るとわかった一平の不安な気持ちにピッタリ、寄り添っている雰囲気で、あらためていい曲だな~と思えました。

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モノクロの映像の中には、板場でふざけあう一平とエリのモノがあって、爽やかさ満点。かわいいな。

そういえば、女将見習いをしてるエリが、ビールの本数がわからずうろたえていると、「とりあえず、3本出しておけ!」とエリに助け舟を出す一平が、板さんらしくてかっこよかったです~。

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来週は、時夫のケンカをとめに入って一平が怪我しそう・・・。

ここんところ、時夫がみんなになじんで落ち着いてきていたのに、、、なんか我慢できない出来事が起こったんでしょうね。。。

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来週も楽しみにしています。

「拝啓、父上様」オリジナルサウンドトラック 「拝啓、父上様」オリジナルサウンドトラック
森山良子/島健 TVサントラ 島健

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