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2006年11月25日 (土)

たったひとつの恋・第7話

今回は、最後のエンディングになってから、うるっときました。

ナオのお母さんは、娘が病院を抜け出すのをわかってたんですね。

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急に娘が夜に「カフェオレを買ってきてほしい」と言い出して、それだけでわかったんですね。

そして、「明日の朝飲むのね・・・」と朝にはもどっていることを約束して許した。。。

家と娘を守ろうとして、でも、女同士、恋する気持ちもわかったからかな・・・。

今回はお母さんの気持ちがバンバン伝わってきた回でした。

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でも、ヒロトとナオはじっくり想いを育てていってますね。この二人のシーンってとても穏やかな雰囲気が漂いますね。

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コウとユウコは、アユタの取り計らいで仲直りできたし。

でも、アユタはいいヤツすぎですね。彼にもいいことがあるといいんですが。(^^)

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ヒロトと弟くんが作ってる鯨、どんどんアートな感じになっていってて、出来上がりが楽しみです~。

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それから、「たったひとつの恋」が終わってから「氷点」を途中から見ました。

三浦綾子さんの原作モノ。なんどもドラマ化されていると思うのですが、今日あたりまでのあらすじを薄っすらおぼえている程度でした。原作を読んでみたくなりました。。。

この続きが気になるので、明日も見ようと思ってます。

まる子ちゃんをやった森迫永依ちゃんが主演の子供の時代を演じてました。

めちゃめちゃかわいい。抱き締めたくなりますね~♪

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コメント

>明日の朝飲むのね・・・
このシーンは、感動でした。思わず涙です。
母の優しさが凄い伝わりました。

私は「氷点」録画し、本日見ました。
今日も続きを見なくては・・・

投稿: かっぱ | 2006年11月26日 (日) 20時01分

かっぱさん!こんばんは~♪

あの母のシーンはよかったですよね。
私は鈍くて、なんで何度も聞くのかな?って思ってたんです。
でも、看護士さんに明日の朝にはもどりますからって言ってるのを聞いて、感動・・・。母だわ~思いが深いなあ~と思いました。

氷点、結局、2日連続みました。
兄と一緒になってほしかった・・・。それが感想かな。多分、原作をはしょりすぎているんでしょうね。なんで急にこうなるの?って思うシーンが結構ありました。ちょっと残念。
それと手越くん、マイボス以来の登場で、かなりうれしかったです。

投稿: 都羽子@きなこ庵 | 2006年11月28日 (火) 00時07分

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