ようこそ、きなこ庵のとわです(ご案内)
暑い!!!めっちゃくっちゃ暑い!!めっちゃくっちゃ暑い!!!!
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さて、さて、今夜から冬ドラマがスタート!
サスペンス系を中心にリストアップしてみたよ。。。。
冬ドラマは刑事モノが少ないわ。。。
9日開始
日本一の最低男
プライベートバンカー
私の知らない私
12日開始
フォレスト
13日開始
119エマージェンシーコール
15日開始
問題物件
17日開始
法廷のドラゴン
18日開始
アンサンブル
20日開始
秘密~THE TOP SECRET
21日開始
アイシー~瞬間記憶捜査・柊班
24日開始
クジャクのダンス、誰が見た?
25日開始
相続探偵
予告だけ見て楽しみにしてるのは、アイシーとクジャク。
12本は結構、多いけど、初回チェックに気合をいれていくぜ!!
ワクワク、ワクワク。。。
「お兄ちゃんっっっ!!」涙目の妹、ゆき。
「最悪だあっっっ!!!」危機一髪の兄、貴一。
なんだかクセになるドラマで、全話リピートを繰り返した。
お正月に。。。(笑)
おかげさまで、お正月番組は全然見てない。。。
ゆきがかわいかったな。
PTSDで苦しんでいる時、兄の貴一がすばやく駆けつけて手を握ったり、抱き寄せたり。
貴一は真剣な時と、気を抜いている時の表情のギャップが良くて。
人柄の良さが出ていたわ。。。
ゆきにとってとってもいいお兄ちゃん。
途中、朱雀に惚れられて、お兄ちゃんも驚いたかもしれないけど、見ている私も驚いたわ。
えっ?そんな展開に?って。
ゆきも解せない感じで戸惑ってたわ。。。
全部のキャラが立っていて、ほんとに楽しく見られた。
裏の裏をかく展開ばかりで、見ごたえがあったわ。。。。
それと、
闇バイトの芦田なお美が人を騙すため、器用にいろんな役を演じていたよね。
立ち居振る舞いも声音も、器用!!
それと、初回から印象的に登場してた料理人。
幻獣のアジトで、火と格闘していたんだんだけれど、最後にも登場。
スッキリしたわ。
玄武は…食べてばっかりだったね。(笑)
シーズン2も見たいわ。
やさしくて、かわいいドラマだった。
祝探偵とかのこは良いコンビだったわ。
特に祝探偵の静かに輝くお月さまを心に宿しているような落ち着きのある声が好きだった。
ふと聞き入ってしまう、、、魅力があったわ。
あと、キャラでお気に入りになったのが、千代お嬢様。
あれだけあけすけな物言いをしてても、全然イヤミがなくて、かわいらしいってすごい。
かのこもなぜか友達認定していたし。
最後の記念写真には、千代も両親も駆けつけて、楽しい雰囲気で終わった。
素敵な素敵な、良い雰囲気のドラマだった。
見て良かったわ。
探偵の依頼にやってきた千代に白湯を出していて。。。
ティーカップの中身がお湯だったことに、心底、驚いている千代に、
お茶にできる雑草も冬でなくて…仕方なくお白湯で…と言うかのこ。
長年、ドラマを見てるけど、これはなかったわ。
好き、ほんとに好き。
依頼のない時はお金がなくて、雑草を食べているふたり。
そう、雑草は食べられる。
しかも、薬草だったりする。。のよねえ。
続編、あったらいいな。
お正月にふさわしいので、SPドラマで復活なんていうのもいいなあ。
UPし忘れていたので、いまさらだけどUP。
変わらずかわいいドラマ。
お金持ちのお屋敷に招かれて、出されたカステラに息をのむふたり。
貧乏だから、お皿に乗せられた二切れのカステラをできるだけゆっくりと口に運ぶ。
けれど、事件に遭遇し、食べ残して帰宅。
残念だあ~、残念だあ~と嘆いていたら、なんとお礼にカステラを贈られた。
ふたりはうれしくて踊ってしまう。。。
まるで、おとぎ話のような素敵なドラマ。
このままのカンジで最後まで突っ走ってほしいな。。。
かわいくて、やさしくて、ほっこりする。。。
私もまったく同じ気持ちで、ふたりがカステラを食べきれなかったことが気になってたよ。
だから、大きなカステラを贈られて、とってもうれしかったわ。
すごく良かった。
ラストも良かったし、言うことなしの最終回だった。
ほんとに細かな伏線が張られていて、それも人物だけでなく、セリフにもあって、それをキレイに回収して終わった。
良いドラマを見られてほんとによかった。
灰川十三を中心に回る話と、冴木を中心に回る話をうまく交差させていて、お見事だったし、感動したわ。
特に冴木、花音、蒼佑、五味が好きだった。
中でも、冴木と蒼佑の兄弟の描写が心に残ったわ。
長い間のわだかまりがあり、それについて冴木が泣いて謝罪。
兄の現状を知った蒼佑が一気に打ち解けるシーン。
どんどん”お兄ちゃん好き”っていう感じが滲みだして、兄弟っていいなとほのぼの。
自分も苦しいけど、お兄ちゃんがいるから、お兄ちゃんとなら乗り越えられる、お兄ちゃんと一緒に乗り越えていくんだ、ってところ。
泣いたよ。。。。
亡くなってしまったときはほんとに残念だった。
滂沱の涙よ。
そうそう!!
そのあと、そのままお話が突然、2017年から2024年になって、あれよ、あれよという間に新展開になったから。
私の滂沱の涙が、置き去りにされた感じがすごくしたわ。
えええええ!
泣いてる私は放置かい!!!と。(笑)
過去の悲惨な出来事を受け止めきれず、感情を閉ざしていた花音。
なかなか泣けないと言っていた彼女が、最後、瀕死の冴木を前にしてようやく。
それも警察に冴木から引き離されそうになって大暴れで泣き叫んでた。
冴木も自身の暴力性を乗り越えて、人を守ることに徹することができた。
残された人たちの気持ちは前向きに進んでいきそう。
ほんとに素敵なラストだった。
そして、そして、印象的なラストシーン。
冴木と花音、ふたりは蒼佑のお墓の前で再会し、「散歩でもしませんか?」という言葉でお互いの想いを確かめる。
最後は、手をつないで階段を下りていくふたり。
長いこと、忘れないであろうラストシーンだった。
キレイなハッピーエンドで良かった。
主題歌も良かった。
もう何度も1話から見直して余韻に浸ってるよ。
ほんと素敵なドラマだった。
初回の感想。
とっても、かわいかった。
昭和初期が舞台。
大正ロマンというか、着物と洋服が共存していてとてもおしゃれな雰囲気が漂う。
街も建物も車もおしゃれ。
ファッションのバリエーションが広くて、見ているだけでたのしい。
鹿乃子が夢中で走っている時、着物がはだけて、袂は風をはらんで、躍動感がすごいのね。
漫画での伸び伸びした描写を、そのまま映像で実現してるみたいで、見ごたえがあったわ。
若い女の子が着物を着てるっていいよね。
おめかしする時に着物の選択肢が当たり前になったらいいなあ。。。
かわいいと思うの。
ご飯がおいしそうに見えること。
ご飯をおいしそうに食べていること。
声が静かで、ゆったりとした空気が漂っていること。
お月さまを心に宿したいと願っているような、そんな風にお月さまを眺めていること。
素敵なドラマになりそうって感じがバンバンしたわ。
嘘はついちゃダメ。
その嘘でタロちゃんはウソつきになって、(相手の)その八百屋さんはなにもしていないのに悪者にされるんだよ。
人を悪者にするような、そんな嘘はついちゃダメ。
人の嘘を聞き分ける能力を持つ鹿乃子(かのこ)。
そのせいで、村では気味悪がられ、居場所がなくなり、村を出ることに。
やってきたのが九十九夜町。
鹿乃子はそこで探偵を生業とする祝左右馬(いわいそうま)と出会い、その嘘を見抜く力が人のためになると説得され、探偵助手となる。
タロちゃんが偶然、殺された人を埋めている場面を目撃して、焼死させられそうになるという衝撃的展開なんだけれど。
なぜか、淡々とお話が進行してしまう。。。(笑)
なんでだ?なぜなんだ?
息子を助けられた料理屋の店主は、心底ふたりに感謝して。。。
もう一生、ふたりはタダでご飯を食べさせてあげるよ~というセリフが欲しかったな。
としみじみ思った私。(笑)
こんなふたりが隣に住んでいるなんて、心強いよね。
まあ、それはいいとして、
祝探偵と、助手の鹿乃子の雰囲気がとてもかわいいの。
初回見て、お気に入りになったわ。
見逃したわと思う人!
TVerで初回配信やってるよお~!!!
クリスマスローズチャレンジ3年目のこの秋。
クリスマスローズの夏越しについて。
これが、この猛暑にもかかわらず結構、夏越し成功した。
購入時5号鉢くらいだったものは100%夏越し成功。
葉のダメージもなし。
3.5号鉢のも90%近く成功。
少し葉のダメージのあるものもアリ。
ただ、購入時3号鉢だったものは50%程度。
やはり大きな株だったものは、体力があり、うちに来てからも成長して夏を乗り越えられたみたい。
3号鉢の小さなものは厳しかった。
でも、半分くらいは残ったけど。
その中には葉は枯れてしまってるけど、下から小さな新芽の出ていたりするので、それを養生して育てていく。
繊細そうな品種のものが意外にも元気に残っていて驚いてる。
正直、こんなに残るとは思ってなかった。(笑)
1,2年と3年目の大きな違いは、軒に入れずに雨ざらしにしたってことくらい。
過保護だったのか…。
軒下で水管理をちゃんとしてきた私が、クリローを全部、外に出すのは相当、思い切った決断が必要だった。
なにしろ、根腐れと加湿が原因とされる灰色カビ病がクリローの天敵と言われていたんだから。
水やりを神経質になるのも当然だと思うの。
うううううーーーえいっっっ!!!
と思い切ったよお。。。
北側に置いているとはいえ、梅雨の何日も続く長雨でも放りっぱなし。
内心、オロオロして見守ってたよ。
元気にしてる様子を見て、不思議で仕方なかった。(笑)
10月に入って、気温が下がってきたので、そろそろ植え替えを開始。
小さな3号鉢だったものから、順に5号鉢へと鉢増し。
ダメージを受けてるものは、葉と根を掃除して3号鉢のまま。
これから、大きな株の植え替えへと進む。
ほんとにかわいい。
かわいくてたまらん。
また、ここから。
植え替えをしてから、秋、冬、春と大きく成長させていきたいな。。。
北側に置いていた鉢を東側へと移動させ、お日様に当てていく。
さて、どうも涼しくなってきて、まったり休養していたら、秋ドラマが始まってた。
いつものことだけれど。。。
私の秋ドラマのラインナップはこんなカンジ。。。
月曜
モンスター
嘘解きレトリック
火曜
オクラ
水曜
全領域異常解決室
木曜
オクトー
金曜
無能の鷹
土曜
潜入兄妹
日曜
ダブルチートシーズン2
なんと!
月曜から日曜までスケジュールが埋まってしまった。
オクトーはすでに1話が放送されているんだよね。
TVerの見逃し配信で追いつく予定。
ここから、年末まで。
秋冬、まったりしつつ、ドラマをたのしむぞっと。。。。
WOWOWプラスで、一挙放送してた。
木村文乃さん主演の作品はすでに見ていたんだけれど。
スピンオフの邪神の天秤だけは見られてなかった。
シリーズのドラマ化されたもの、すべて見られた。
うれしい。
大満足。
ただ、石の繭の時は、高野は相棒を2年前に殺されているという設定だったの。
その後、新人の如月が捜査班に加入してきて、がんばって刑事として認められていく過程が描かれるのね。
次の水晶の鼓動もその延長線上のお話。
そのあとの、蝶の力学は、数年後で、如月が捜査班を任されていて、高野は公安に異動する直前の状態。
邪神の天秤では、如月は一切登場せず、高野の異動先である公安のお話になるの。
でも、その時には、高野の相棒が刺殺された事件は9年前の事件になってるの。
これって石の繭、水晶の鼓動と、蝶の力学の間に7年経ってると設定なのかな。。。
ということは、高野&如月のコンビは、7年一緒にコンビを組んでいたってこと?
その割に、キャラが全然、老けてないの。
水晶の鼓動から蝶の力学までの時間の経過を感じさせるのは、ロングだった如月の髪がおかっぱになってるくらい。
あと、大きいのは新人だった如月が捜査班を任されるくらいまで捜査能力を認められるようになってるってこと。
でも、7年も経ってるとはとても思えない。。。
高野も他のキャラも全然老けてないんだもの。
誰か、キャラにはっきりと7年後の話だと言ってほしかったわ。(笑)
それだけですっきりするのに。
それくらい、視聴していて、ちょっと混乱した。
それだけなんだけどね。
変な感想で御免!!
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